あーく・りなっくす

プログラミングとかガジェットとかの雑記

UP by JAWBONE 開封

の続き。

というか Amazon プライム早すぎる。

早速開封して、充電を開始する。 充電ケーブルが馴染んでいなくて、すごい状態になっているが、手で伸ばせばまっすぐになった。
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ある程度充電したので電源を入れ、セットアップをする。
イヤホンジャックに接続しろ、という指示が出たら挿して最初の同期が始まる。
(身長や体重などを登録しているみたい)

ポチった段階では、Android で使うつもりだったが、アプリ側が対応していない模様。 メインじゃない Xperia Z3 にはインストールができるみたい(PC 版 Google Play で選択できるので)だけど、メインじゃないしな…っていうところから、会社で使っている iPhone へインストールした。
なんで絞られているのかわからない。この手のものを買う人は先にアプリのインストールができるかを確認してから買ったほうがいいと思う。本当に。

接続中に今のバッテリの状況が表示される。
20 分ほど充電していたが、58% ほどしかなかった。なんだこれ、初期設定で結構持っていかれる感じでもなさそう。
また充電をして 80% までにしたあとに、この記事の下書きを書いてる途中で、iPhone と接続をして確認したが、68% になっていた。
f:id:arc680:20160123213638p:plain 初期不良とかか…?レビューとかでもたまに微妙な感じの書き込みがあったりするので、月曜日ぐらいまで一通り使ってみて、それでもダメそうなら返品とかしてみるか…。
Amazon に連絡すればなんとかなるか。

とりあえず、追加の設定で、就寝時間のリマインドを設定しておく。
今使っている Android アプリにも同様の設定があるので、こちらでも同じ設定を入れる。

雪の予報かつ昼過ぎに起きたので引きこもってしまっていたので、運動に関する機能がどなのかを確認できていないが、睡眠に関しては今日から試してみる。
Smartband みたいに睡眠モードへの切り替えをしないといけないので、忘れないようにしないといけない。

追記

『UP by Jawbone』ほんとに10日持つの!?開封時から全く充電せずに0%になるまで検証してみた! | アンコウテルオ.com という記事的には、同期をしなければ書いてある日数だけバッテリが持つようだ。
なので、同期しないのに全然持たない、とかじゃないかぎりはいいか。
睡眠モードは使うので、そのあたりも考慮して。

しょうがないからノート PC を録画サーバにしてみる

【2017/01/31 追記】 今はこちらの手順で構築したものを運用しています。


1日目っていう記事を書いてから放置してた。
※ざっとまとめると Raspberry Pi だとダメっていう話

Raspberry Pi2 買って試してみたいんだけど、その前に今手元にあるものだけでなんとかしてみる。

まずは Ubuntu のインストールディスクを作成する。
もはやDVDドライブがついていないコンピュータが昨今増えてきました。 あたりを参考に USB メモリで。
ためしたものの、Raspberry Pi で動かした時と同じような状態になってた。

なので、Windows を使ってみた。
しかも、大学入学時に購入したマシンで。
TVTest と TVRock を入れて環境を構築。

試しに録画してみたが、映像にノイズが入ってひどい状態だった。

最終的に最近買った X220 で ならうまく行く事がわかった。 テレビ朝日とフジテレビの番組表が取得できなくて、録画予約ができないけど…。

Windows かつそこそこのスペックが必要ってことか。

UP by JAWBONE を買ってみた

家電セールで安かったので買ってみた。
見たタイミングで出てたのはこの色だけだったのでブルーにしたが、別の色でもよかった感じがある。

これ、初代で Amazon の商品説明にも書いてあるけど、同期がイヤホンジャックに挿して行うらしい。
既に SmartWatch 3 をメイン端末である Xperia Z3 Compact に繋いでるし、併用するのにはバッテリ的にいい感じ。
逆に同期するのを忘れそうだけど…。

これで何をするかだけど、

  • 睡眠管理
  • 歩数管理

の2つになるかと。
睡眠は Sleep っていう Google Fit と連携できるアプリで、
歩数は Google Fit 単独で管理してるけど。

よく考えたら、また心拍数が測れない系のやつだ。 SmartBand SWR10 | ソニーモバイルコミュニケーションズ とかもかつては使ってた。
SmartWatch 3 を使い出してから出番ないけど。

Android Wear じゃなくてもいい気も若干しているので、将来的には Fitbit で時計機能が付いたものを買うんじゃないかな。

届いてある程度使ったらまたまとめてみよう。

Raspberry Pi で録画サーバを立てる(1日目)

【2017/01/31 追記】 今はこちらの手順で構築したものを運用しています。


Raspbian のインストール

イメージのダウンロード

新しいバージョンでいいだろうということで、Download Raspbian for Raspberry Pi から RASPBIAN JESSIE LITE をダウンロードした。
RASPBIAN WHEEZY でも良かったのかもしれないが、 LITE 版がないので選択しなかった。

イメージを SD カードへ

まずはダウンロードした zip を展開する。

$ unzip YYYY-MM-DD-hogehoge.zip

SD カードを挿す。

$ diskutil list

で、SD カードがどれになっているかを確認する。 今回は /dev/disk3 であった。 アンマウントして、dd を使って SD カードに書き込む。

$ diskutil unmountDisk /dev/disk3
$ sudo dd if=hogehoge.img of=/dev/disk3 bs=4m

※時間がかかる

必要なパッケージのインストールや設定

apt-get

とりあえず入れたやつをまとめて書いておく。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get -y upgrade
$ sudo apt-get -y install chrony
$ sudo apt-get install build-essential git 
// libccid は不要…?
$ sudo apt-get -y install pcscd pcsc-tools libpcsclite-dev
$ sudo apt-get -y install autoconf build-essential curl git-core libssl-dev libtool libboost-all-dev pkg-config yasm
$ sudo apt-get install pkg-config
$ sudo apt-get install autoconf

チューナーのファームウエア導入

$ wget http://plex-net.co.jp/plex/px-s1ud/PX-S1UD_driver_Ver.1.0.1.zip
$ unzip PX-S1UD_driver_Ver.1.0.1.zip 
$ sudo cp PX-S1UD_driver_Ver.1.0.1/x64/amd64/isdbt_rio.inp /lib/firmware/

自前ビルド

arib25

$ sudo apt-get install pkg-config
$ wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/c44e16dbb0e2.zip
$ unzip c44e16dbb0e2.zip
$ cd pt1-c44e16dbb0e2/arib25
$ make
$ sudo make install

recdvb

$ sudo apt-get install autoconf
$ wget http://www13.plala.or.jp/sat/recdvb/recdvb-1.2.0.tgz
$ tar xvzf recdvb-1.2.0.tgz
$ cd recdvb-1.2.0
$ ./autogen.sh
$ ./configure --enable-b25 #--enable-b25はarib25を使うときのみ
$ make
$ sudo make install

動作確認とか

カードリーダ

下記のような情報が表示されれば問題ないようだ。 出たり出なかったり…?

$ pcsc_scan
#Japanese Chijou Digital B-CAS Card (pay TV)

録画

// $ recdvb --b25 --strip --sid hd チャンネル番号 録画秒数 録画ファイル名
$ recdvb --b25 --strip --sid hd 25 10 test.m2ts

ファイルは生成された。オプションで “–b25 –strip” を指定した時は init failed 的なのが出ている。 手元のマシンに scp で転送し、VLC で再生してみる。 映像も音もないファイルが生成されていた(オプションありなしの両方とも)。

どうやら失敗しているようだ。 ベースとなっている Debian のバージョンとカードリーダ周りの相性とかがあるんだろうか。WHEEZY でも試してみる。

参考

サブ回線を au から mineo に MNP した話

Y!mobile での Nexus 5X がいいお値段で、Surface 3 を買ったばっかりの自分にとってはさすがに一括は辛いなあ、という状態だったため、au 回線を MVNO へ移行した(厳密にはこれを書いてる時は審査中だけど)。

MNP 予約番号の発行

au 公式にも記載されている電話での手続きを行った。 よくあるコールセンターで、繋がるまでに 5 ~ 10 分程度かかった記憶。 別の作業をするとかで気長に待ってればいいと思う。

発行に必要なものとしては 2 つ

  • 移行したい au の電話番号
  • 暗証番号
    • au での手続きとかに使ってるもの

これだけである。 自分の場合は更新月でなかったので、MNP の手数料だけじゃなくて、解約料がかかるよって言われたけど、知っててやっているので、問題ない。 (au 光とか使えばお得ですよとかも言われた) 向こうの準備ができたら、1 分ぐらい待たされて、予約番号が伝えられる。 メモしてくれって言われるので忘れずに書いておく。 ちなみに、あとから SMS で届くのでメモってなくても問題ないし、電話で確認できるっぽいのでなんとかなると思う。

mineo で申し込み

ぶっちゃけ公式に掲載されてるとおりにやれば問題なし。 自分は、

  • A プラン
  • デュアルタイプ
  • パケット制限(5GB)

を選択した。 次の弾(多分 mineo の MNP 縛りの 1 年は待つと思う)として使いたいので。

Visual Studio Code 使ってみた

入れたので、いろいろと試していこうと思う。
ちなみにこの記事の下書きは Kobito で書いた。

メモ用エディタとして

Atom と同様で、日本語入力周りがやっぱり弱い気がする。 ただ、Atom とは別の問題を抱えている印象。

コーディング用エディタとして

(まだこれから)

サーバの再構築

LAMP

OS再インストール時にチェックつけてなかったので、バックアップとってたWebページが正しく表示されなかった。
PHP入ってなかったからね…

Redmine

再構築の原因とも言える。
出来心で変なことやってしまった。

rbenv

Redmine入れたら1.8入ったので、rbenvを導入する。
bot動作用に。