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あーく・りなっくす

プログラミングとかガジェットとかの雑記

Raspberry Pi 2 でマイクラサーバを立てた

最初は初代でやろうとしていたけど、そもそも準備の時点でダメだった。
そのため、Raspberry Pi 2 を購入していた。

MCServer 導入

事前に見つけていた記事によると「普通にサーバを起動させると行けるよ」的な事が書いてあった。その通りにやってみたが、レスポンスがひどく、まともにプレイできそうになかった。
念の為に再度調べてみたところ、MCServer という C++ でできているものがあった。
Raspberry Pi 向けにビルドされているものも配布されており、今回はこれを使うことにした(ソースコードも配布されているので細かく調整してビルドはできるかも)。

この辺りを参考に取得した。
launch MCServer on Raspberry Pi 2 - 虹とトルネード

$ wget https://builds.cuberite.org/job/Cuberite%20Linux%20raspi-armhf%20Master/lastSuccessfulBuild/artifact/Cuberite.tar.gz
$ tar xvf Cuberite.tar.gz
$ cd Cuberite
$ ./Cuberite

で起動する。

MCServer は Web UI でいろいろ設定を変えられる。
変えるためには管理者でログインしないとダメで、最初にその設定をしなければならない。というかしてないと入れなくて何もできない。

vim webadmin.ini

Creative で生成される(?)ので、Survival に変更してワールドごとの設定ファイル以外を削除して再生成する。
これは自分のやり方が悪いだけかもしれないが…。

Minecraft Overviewer 導入

あとは開拓済みのマップをいつでも見られるようにする。
以前、VPS 上で動かしていた時にも使っていた Minecraft Overviewer を今回も使う。
手順は公式に書いてあるとおりで問題…あった。

リポジトリを追加すれば apt-get で入るよ、のようなことを書いてある。
ただ、自分の環境では update の時点で Igr と出てしまいインストールできない状態であった。
そのため、自前でビルドする。

$ git clone  git://github.com/overviewer/Minecraft-Overviewer.git
$ sudo apt-get install python-imaging python-dev python-numpy
$ cd Minecraft-Overviewer
$  python setup.py build

ビルドが完了したら、スクリプトを実行しマップを出力する。

$ ./overviewer.py ~/mcserver/world/ ~/output/world/

Overviewer でエラーが出た時の対応方法である。
何もせずに起動するとテクスチャが足りないというエラーが出る。 多分、シングルプレイでやっていると、インストール済みの Minecraft からテクスチャを読むと思われるが、専用サーバを立てている。そのため、そのあたりがごっそりない状態である。

$ wget http://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.8/1.8.jar -P ~/.minecraft/versions/1.8/